【競馬予想】京都大賞典 2018/3/18【天皇賞・春に名乗りをあげるのは】
ゴールドシップが連覇していた時代と比べてみると、少し見劣りするメンバーではありますが、スタミナ自慢のメンバーが集結しました。
天皇賞・春を目指している馬もおり、楽しみなロングランの一戦となります。
本命は
◎ クリンチャー
前走、京都記念では強豪相手に圧巻の走りを見せつけました。3歳時の菊花賞でも3着に入るなど、長距離戦にも実績を残しています。武豊騎手に乗り替わりとなりますが、人気通り力を見せつけるでしょう。
対抗は
◯ レインボーライン
近走はG1の一線級と戦ってきており、昨年秋の天皇賞では3着。3歳時の菊花賞、NHKマイルCでも3着に入るなど、一線級相手でも好走歴があります。重馬場で好走するイメージがありますが、今回のメンバー相手だと力は上位。十分通用すると見ます。
▲ アルバート
以下印です。
△ サトノクロニクル
△ ムイトオブリガード
買い目です。
期待します。